【ゲーム紹介】「ポチッとにゃ~」は、シンプルなシステムでとっつきやすい対戦パズルゲーム

PlayStation 2

前置き

プレイステーション2ソフト「ポチッとにゃ~」を紹介します。

こんな人にオススメのゲームです
  • マイナーどころの対戦パズルゲームに手を出したい人
  • ぷよぷよのような対戦パズルゲームが好きな人

製品情報

項目内容コメント
ゲーム名ポチッとにゃ~
ハードウェアプレイステーション2
ジャンルパズル
プレイ人数1~2人
公式HPこちら
(ウェイバックマシンで保存されているページになります)
パッケージ裏のゲーム説明

ゲーム説明

本作は、「ぷよぷよ」の生みの親である仁井谷さんが手掛ける対戦落ちものパズルゲームです。
ぷよぷよよりもルールが分かりやすく、それでいてぷよぷよのように対戦の駆け引きを味わえる内容です。

ルール説明をします。

画面の構成はぷよぷよと同じく、画面中央を境として、左側が1P、右側が2Pのフィールドです。
攻撃により相手フィールドを埋めていき、相手フィールドの3列目が一杯にさせたら勝利です。
ぷよぷよとの違いは相手への攻撃方法にあります。

プレイヤーは2個1組で降ってくる「にゃん」(2P側は「わん」。以下この説明は省略。)を操作しフィールドに置いていきます。

にゃん

降っている「にゃん」は「はりにゃんチェンジ」ボタン(コントローラーの□ボタン)を押すことでいつでも「にゃん」から「はりにゃん」、「はりにゃん」から「にゃん」に変えられます。

はりにゃん

「はりにゃん」は、同じ色の「にゃん」に隣接すると「にゃん」と一緒に消滅します。
このとき同じ色の「にゃん」同士が繋がっている場合、繋がっている全ての「にゃん」も消滅します。

この場合「にゃん」も「はりにゃん」も全部消える

「にゃん」が消滅するとき、「にゃん」が長く繋がっているほど相手への攻撃力が強くなります。

攻撃方法には発展形があります。それは分岐です。
「にゃん」を分岐させるように繋げて最後に発火させた場合、分岐の数だけ攻撃力が上乗せされます。
例えば次の図では「にゃん」が2つに分岐していています。発火地点から分岐した先までの長さは「4」の道筋と「5」の道筋の2つがあり、攻撃力はこの2つを合わせたものになります。

このように、「にゃん」を分岐させると一気に攻撃力が増すことから、いかに数多く分岐を作るかが大事になります。

オススメポイント

とても分かりやすく、戦略性があるシステム

本作のルールは前述しましたが、同じ色の「にゃん」を可能な限り長く繋げて発火するだけのシンプルなルールです。
そのため、ゲームに慣れていない人であっても本作は馴染みやすく楽しめると思います。
慣れてくると、いかにうまく分岐させるかの頭脳戦や、いつ発火するかの駆け引きも生まれ、奥深さもあります。

スピード感が気持ちいい

本作ではぷよぷよと比べると攻撃のスピード感が段違いにあります。
文字で例えるなら、ぷよぷよは(3連鎖で例えると)「テレン、、テレン、、テレン、、」なところ、本作では「ニャニャニャニャニャニャニャニャ」といった具合です。
スピード感があるので「にゃん」をただ消しているだけでも気持ちいい感覚を得られます。

(一方で、攻撃された場合に相殺できる猶予が短いという欠点にも繋がっていますが…。)

気になった点

キャラクターに声が無く、賑やかさに欠ける。

本作では登場するキャラクターに声がついていません。ストーリーモードのセリフに声が無いのはもちろん、対戦中にも殆ど声がありません。
本作で声がついているのは、タイトルコール、対戦開始のカウントダウン、「にゃん」が消えるときの声くらいです。

パズルゲームの本質としてはボイスは必要ありませんが、効果音だけでは賑やかさに欠ける感じがあります。

まとめ

今回は「ポチッとにゃ~」を紹介しました。

ぷよぷよの生みの親が開発したことや世界観から察するに、ぷよぷよに匹敵するパズルゲームを目指したのだと思いますが、実際には世間的に認知度が低い作品だと感じています。
とはいえ本作は、ルールがシンプルであること、爽快感があること、そして奥深さがあり、個人的にはぷよぷよに匹敵するくらい好きなゲームです。
ぷよぷよのような定番のパズルゲームではなく、ちょっと変わったパズルゲームを遊びたい方にはオススメです。

このゲーム紹介が誰かの役に立ちましたら嬉しく思います。

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